ちょっとした絵心があれば家でできる仕事が見つかる

昔から何気なくノートの端に漫画のキャラを真似てイラストを描いていましたが、それを見た友人から呆れられることはあってもまさかそれが今になって家でできる仕事になるとは思いもよりませんでした。それはクラウドソーシングのサイトで色々なテーマで発注している人の要望に答えたイラストやロゴなどを描くという、絵を描くのに必要なツールさえあれば誰でも参加できるまさに現代のネット文化という感じの仕事です。それまではサブカル系コミュニティサイトで落書きを投稿するだけだったけれど、クラウドソーシングに全力を注ぐためにそちらは活動をやめて集中するようになりました。

おかげであまり深く考えずに描きたいものだけを描いていた私にも、要望に沿ったものを仕上げようと頑張っているうちにプロ意識が芽生えてかなり絵の力量が上達したと思います。趣味と仕事の一番の違いは募集主が満足するものを文面から読んでそれを形にしようとする努力が必要なことでしょうか。自分の手クセだけで描いたらどうしても似たり寄ったりになってしまうものの、こうして人が欲しがる感じに合わせようとすると自然と画力が上がってくるものなのです。だから副業からステップアップして本格的に家でできる仕事として専念しようかと本気で考えています。

こうして描いているとき、気をつけなければならないと常に自分に言い聞かせているのは、他の作品に影響を受けすぎて似たようなデザインを投稿しないという絵描きとして基本的なことです。ニュースでもこうしたことが話題になっている昨今、特にクラウドソーシングで求められているものはシンプルな幾何学模様の組み合わせだったりするので似せようとしなくても近いものになったりすることが多いのです。そこを注意して何か尖ったオリジナリティを出したものを投稿して他のライバルより採用率を上げれば、イラストという自分の好きな分野で行う家でできる仕事になるはずだと思っています。

コメントは受け付けていません。

サブコンテンツ

このページの先頭へ